2011年5月28日 土曜日
 
『善きものを他人に与えようとする性質をもつこと!』
 
みなさん!おはようございます!!
 
『自家工事で修理できる!』
 
最近少しずつ、厨房の中の補修や調理器具の修理など出てきている。
 
床のコンクリートが剥がれてきたり、
 
手棒がこわれたり、
 
ゴミ庫が破損したり、
 
他にも、ちょこちょことある。
 
細かいことでも、ほっておけば作業がやりにくく事故のもなりかねない。
 
しかし、業者さんに修理を頼んだり、新しいのを買っていたら、毎月相当な経費がかかる。
 
何万、何十万、になってくるだろう。
 
ここで最近活躍しているのが、麺工房のパートナー達です。
 
臼井さんや寺原さんを中心に、補修や修理を率先して引き受けてくれます。
 
これは、大きな力です。
 
そして経費的にも、とても助かります。
 
仕事だからではなく、それ以上に一生懸命やってもらいます。
 
店の営業をバックアップする、という気概が伝わります。
 
これには、ほんとうに頭が下がります。
 
感謝しなければいけません。
 
このおかげで、当たり前のように営業が出来ることが、どれだけありがたいかを感じなければいけません。
 
リーダーのみなさんは、ぜひこのことをみなさんに伝えてほしい。
 
言葉にだして「ありがとう」と感謝の気持ちを伝えてほしい。
 
私たちのパートナーは、ほんとうに素晴らしいんです!
   
プラスの言葉を使うNo.1
本気のうどん 森下晃
 
2011年5月27日 金曜日
 
『善きものを他人に与えようとする性質をもつこと!』
 
みなさん!おはようございます!!
 
『正直な商売をやる』
 
正直な商売をやる、これは当たり前ことだと誰もが思うでしょう。
 
しかし意外と出来ているようで、出来てない。
 
会社のホームページやパンフレットなどに書かれている事と、
 
実際、スタッフの人達や商品を見ていると案外出来てないことが多い。
 
人のことは、本当によく分かるものです。
 
では私たちは、どうでしょう。
 
私たちは、会社の経営理念、店のコンセプトと、すべてホームページで書いている。
 
ゲストに感動を与える、
 
パートナーに三つの幸せを与える、
 
店はステージ、
 
パートナーはキャスト、
 
うどんは曲、
 
お客様はゲスト、
 
最高のステージで、最高のライブを演じる!
 
これが、私たちの商売である。
 
正直な商売なら、ゲストがこれを感じなければいけない。
 
それが当たり前のことになる。
 
もし違って観えていたら、ゲストにウソをついていることになってしまう。
 
今、客観的に観て、どこまで出来ているだろうか。
 
まずは私たちパートナー一人ひとりが、分かっていることです。
 
美味しいのは当たり前、
 
感じが良いのも当たり前、
 
キレイなのも当たり前、
 
言っていることと、やっていることが同じである、
 
この正直な商売をやることが当たり前にしなければいけない。
  
プラスの言葉を使うNo.1
本気のうどん 森下晃